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☆ スノーシュー  Kouichi Oba ☆ 
     (スノーシューの開催をスライドショーで紹介)  
 
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 ☆ スノーシューとは ☆ 更に詳しく知りたい ☆ 始めた切っ掛け ☆
雪の上を楽に歩く為の雪上歩工具のひとつで、西洋かんじきとも言う。 素材はおもにプラスチックとジュラルミン。ワカンよりもサイズが大きいため、浮力が強くラッセル能力が高いが、狭い場所が歩き難く持ち運ぶ際にかさばって重い。(2Kg程度)

 スノーシューのマナー (フットパスと同様です)

※途中で出会う人たちに明るく挨拶をしょう(滅多に逢ないが)。
※ゴミは必ず持ち帰える事。
※野生動物に餌を与えない。
※持ち物や装備
帽子(ニット帽)
※風に吹かれると、体温は頭や首からどんどん逃げるので、帽子、ニット帽はしっかり用意しましょう。
※耳は非常に冷えや易いので耳までしっかりカバー出来る帽子がお勧め。
※首に巻くネックウォーマーやマフラーなどもあるとよい。暑くなってきたら外せば、簡単に体温調整出来ます。
※グローブ(手袋)
※防水性でスキーやスノーボード用があればよい。 (軍手は網目も粗く風を通し濡れると乾かず指先を冷やし霜焼けや凍傷になり易い)

※サングラス(ゴーグル)
※晴れている日は雪が反射して眩しいので、目を保護する為にを必要。
※吹雪いている時は目を開けていられない事もあるので必要。
※登山靴で雪上を歩く場合、スパッツがあると靴への雪の侵入を防げる。

※上り坂でもストックがあると疲れにくい。

飲み物やあめなど
※温かいお茶、コーヒー。疲れをとるチョコレートや、あめなど有ると良い。
 
 
スノーシューの種類 
        
 色々なスノーシュー (もっと多くの種類がある)
  
       
  2024年(令和6年) 北海道宗谷ふれあい公園  稚内森林公園    
 2023年(令和5年) 北海道宗谷ふれあい公園   
  2022年(令和4年)   コロナ過で中止     
  2021年(令和3年)    コロナ過で中止     
 2020年3月15日 白い道  中止(コロナウイルスの影響)    
 2020年2月15日 大沼        
 
 2019年3月10日 白い道     
  北海道総合振興局観光課職員も参加しました。
 2019年3月9日  兜沼公園    
   豊富町教育委員会主催のスノーシュー20名、歩くスキー30名が兜沼公園で行われた。
 稚内市民観光ボランティアガイドのメンバー8名が参加し、ジンギスカンパーティーで楽しいひと時を過ごす事が出来た。
 219年2月17日 大沼       
 
 2018年3月18日 白い道      
     
 2018年3月10日 兜沼公園      
  
 2018年2月25日 大沼      
 
 2018年2月17日 サロベツ      
 
 2017年3月15日 中頓別 鍾乳洞      
 
 2017年3月12日 声問裏山    
       
 2017年3月11日 サロベツ      
 
 2017年2月26日 白い道      
 
  2017年2月12日 声問裏山      
 2017年2月5日 声問      
       
  ★ 2015年度の第一回スノーシュー体験 
2月7日、稚内市民観光ボランティアガイド主催のスノーシュー体験が稚内市大沼周辺で行われ、参加者11名が約4キロメートルの氷上を散策した。
 冬ならではの景色や野生動物を探し、太陽の光で雪原がキラキラ輝く中、大沼バードハウス前から対岸を折り返すコースで、オジロワシのつがいを見たり、雪の上に残ったクロテンやエゾユキウサギの足跡を確認しながら2時間ほど散策した。 
   
 2014年      
       
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